よくiPhoneでテストしようとすると『CocoaPodsが・・・』とエラーが出てきますが、一体CocoaPods(ココアポッド)とは何でしょう。
目次
CocoaPods(ココアポッド)とは? ☕
名前はとっても美味しそうですが、残念ながら食べ物ではありません(笑)
一言で言うと
iOSアプリ開発に必要な「部品の自動調達係」です。
現実に例えると
演奏会を開くとき、全部を自分で用意するのは大変ですよね。
「椅子のレンタル業者」に連絡
「音響機材のレンタル業者」に連絡
「譜面台のレンタル業者」に連絡
↓
CocoaPodsに頼めば
「椅子・音響・譜面台、まとめて調達しておきました!」
FlutterアプリをiOSで動かすとき、裏側でApple製のライブラリ(部品)がたくさん必要になります。それを自動でまとめて準備してくれるのがCocoaPodsです。
なぜエラーが出やすいの?
Flutterのバージョンが上がる
↓
必要な部品のバージョンも変わる
↓
CocoaPodsが「あれ?合わない!」となる😱
FlutterはAndroidとiOS両方に対応していますが、iOS側の管理はCocoaPodsに依存しているため、Flutterを更新するたびに巻き込まれやすいのです。
開発者的な正体
- iOS / macOS向けのパッケージ管理ツール
- Ruby製のツールでMacにインストールして使う
- Androidでいう
build.gradle、Flutterでいうpubspec.yamlの iOS版の役割
エラーが出たときの呪文
bash
cd ios
pod install
bash
pod repo update
これで直ることが多いです。
「CocoaPodsのエラーが出たらとりあえずこの呪文」と覚えておくと便利です☕
