シリコンバレー聖地巡礼 DAY4|コンピュータ歴史博物館、NASAエイムズ、そしてカストロ通りへ

DAY4は、コンピューターの歴史をたどる博物館から、宇宙産業の記憶をたどる散策、そして老舗カフェまで。シリコンバレーの「過去と今」をつなぐ一日でした。

目次

道中で見かけた無人タクシー

Waymoの無人タクシーが並んでいる様子

博物館へ向かう道で、無人タクシーのWaymoをたくさん見かけました。うまく撮れませんでしたが、思わずパシャリ。ルーフのセンサーが印象的です。

カラフルなイラストが描かれたWaymoの車体

車体にはカラフルなイラストも。街の中を走る姿が、もう日常の風景になっています。

コンピュータ歴史博物館

コンピューターそのものの歴史から、パンチカード、真空管の巨大なコンピューター、半導体、ソフトウェア、モバイル、ロボットまで。1つの建物の中で、コンピューターの長い歴史をたどることができます。

計算の始まり

計算尺や古い計算道具が並ぶ展示ケース

最初は「計算する道具」の歴史から。計算尺など、昔の計算道具がずらりと並んでいます。

初期の電卓や機械式計算機の展示

機械式の計算機から、電子式の電卓へ。

パンチカード

パンチカード時代の事務室を再現した展示エリア
パンチカード時代の事務室を再現した展示エリア
「Punched Cards」の案内板と国勢調査用の集計機
国勢調査で使われたパンチカード式の集計機
パンチカードの機械

昔勤めていた会社で見覚えのあるパンチカード。展示を見て、思わず懐かしくなりました。

アナログコンピューターと、真空管の巨大コンピューター

Nordsieck Differential Analyzerの展示
アナログコンピューターの展示
SAGEの管制コンソール(IBM、1959年)
真空管がずらりと並ぶ巨大なコンピューターのラック

記憶装置から、IBM System/360へ

磁気テープと磁気ディスクの展示
IBM System/360のテープ装置

パソコンの時代

Radio ShackのTRS-80(1977年)
パソコンが並ぶ展示コーナー

ソフトウェア、そしてロボット

天井から吊るされたソフトウェアのパッケージ
ロボットの展示ケース

NASAエイムズ方面を散策

せっかくなので、博物館のあとはNASAエイムズ方面へ。
実はシリコンバレーは、半導体やコンピューターの街になる前は、宇宙産業の重要な拠点でした。その空気感を感じたくて、歩いてみました。

Microsoftの看板
Microsoftの看板

途中で、またMicrosoftの前を通りました。

赤いラインのある遊歩道
赤いラインのある遊歩道

青空の下、のんびり歩ける道が続きます。リスをたくさん見かけました。自然がまだそのままに残るとても良いところです。

NASA Ames Research Centerの看板

NASA Ames Research Centerの看板。ここが、シリコンバレーと宇宙をつなぐ場所です。

丸いドームのような白い建物

遠くに見えた、丸いドームのような建物。

NASAグッズが並ぶショップの店内

実はこれ、単なるNASAのお土産物屋さんでした。ロゴ入りのウェアがずらり。

カストロ通りとレッドロックカフェ

歩行者天国になったカストロ通り

カストロ通りは歩行者天国。ランチタイムは、いろいろな国の料理でにぎわっています。

レッドロックカフェの入口

そして、レッドロックカフェへ。エンジニアや起業家が作業場所として使うことで有名な老舗カフェで、今でも開発作業に使っている人が多いそうです。

DAY4のひとこと

コンピューターの歴史、宇宙産業の記憶、そして今も開発に使われるカフェ。シリコンバレーの時間の流れが、一本につながって見えた一日でした。

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