パッケージ選びのコツ 完全ガイド!

良いパッケージを選ぶことは、アプリの品質を左右する重要な判断です!
比喩で言うと: 家を建てる時の材料選びと同じ。安物だと後で困るし、高すぎても無駄です! 🏗️

🤔 なぜパッケージ選びが重要?
悪いパッケージを選ぶと…
❌ バグが多い – アプリがクラッシュ
❌ 更新されない – 新しいFlutterに対応しない
❌ ドキュメントが不足 – 使い方が分からない
❌ サポートなし – 問題が起きても誰も助けてくれない
❌ セキュリティ問題 – 脆弱性が放置される
良いパッケージを選ぶと…
✅ 安定動作 – バグが少ない
✅ 長期サポート – 継続的に更新される
✅ 使いやすい – ドキュメントが充実
✅ コミュニティ – 困ったときに情報が見つかる
✅ 安心 – セキュリティ対応が早い

🔍 pub.dev でチェックする7つのポイント

pub.dev (https://pub.dev) でパッケージを評価しましょう!

ポイント
人気度(Likes)

右上の ❤️ いいね数 を確認!

1,000+超人気! 安心 ⭐⭐⭐⭐⭐
500-999人気あり ⭐⭐⭐⭐
100-499まあまあ ⭐⭐⭐
10-99少ない ⚠️
0-9要注意 ❌

ポイント
Pub Points(品質スコア)

最大130点のスコア。110点以上が理想!

Pub points: 130/130 ✅ 完璧!
Pub points: 120/130 ✅ 優秀
Pub points: 100/130 ⚠️ まあまあ
Pub points: 80/130 ❌ 避けた方がいい

何を評価?

ドキュメントの充実度
コード品質
プラットフォーム対応
依存関係の健全性

ポイント
Popularity(人気度スコア)

最大100%。どれだけ使われているか。

Popularity: 98% ✅ 超人気
Popularity: 70% ✅ 人気
Popularity: 40% ⚠️ まあまあ
Popularity: 10% ❌ マイナー

ポイント
最終更新日

パッケージページの 右側 に表示。

3ヶ月以内✅ 活発にメンテナンス
6ヶ月以内⚠️ やや心配
1年以上前❌ 放置されてる?
2年以上前❌❌ 使わない方がいい

例外: 完成度が高く、更新不要な場合もある(intlなど)

ポイント
プラットフォーム対応

パッケージページの Platforms セクション:

✅ Android
✅ iOS
✅ Web
✅ Windows
✅ macOS
✅ Linux

注意: 全プラットフォーム対応は素晴らしいが、必要なプラットフォームだけ対応していればOK!

ポイント
ドキュメント品質

Readme タブを確認:
✅ 良いドキュメント:

インストール方法が明確
使用例がたくさんある
画像やGIFで説明
よくある質問(FAQ)がある

❌ 悪いドキュメント:

説明が1行だけ
使用例がない
英語が機械翻訳
リンク切れが多い

ポイント
GitHub の状態

パッケージページの Repository(GitHub) リンクをクリック:

✅ 良いサイン:

Star が多い(500+)
Issue が適度に対応されている
Pull Request が活発
Contributor(貢献者)が複数いる

❌ 悪いサイン:

Issue が100個以上溜まっている
質問に返答がない
Contributor が1人だけ
最後のコミットが1年以上前

評価シートで点数化!

いいね数(500+)20点
Pub Points(110+)20点
Popularity(70%+)15点
最終更新(6ヶ月以内)15点
プラットフォーム対応10点
ドキュメント充実10点
GitHub 活発10点
合計100点

判定:
80点以上 → ✅ 採用!
60-79点 → ⚠️ 要検討
60点未満 → ❌ 避けた方がいい

⚠️ 避けるべきパッケージの特徴

レッドフラグ(危険信号):

❌ 作者が個人で、GitHubのStarが10未満
❌ 最終更新が2年以上前
❌ ドキュメントが英語以外(機械翻訳感)
❌ Issue が100個以上未解決
❌ Pub Points が80点未満
❌ 同じ機能の有名パッケージがあるのに、マイナーなものを使っている
❌ バージョンが0.0.x(超初期段階)

❶ 公式・準公式を優先

Flutter チームや Google が作っているパッケージは信頼性が高い:
✅ 公式系:

  • http – Dart公式
  • shared_preferences – Flutter公式
  • url_launcher – Flutter公式
  • path_provider – Flutter公式

❷ 有名企業・組織のパッケージ

✅ 信頼できる:

  • Riverpod – Remi Rousselet(Providerの作者)
  • Firebase系 – Google
  • googleapis – Google

❸ コミュニティで人気

✅ よく使われている:

  • provider – 状態管理
  • dio – HTTP通信
  • sqflite – データベース
  • google_fonts – フォント

❸ コミュニティで人気

✅ よく使われている:

  • provider – 状態管理
  • dio – HTTP通信
  • sqflite – データベース
  • google_fonts – フォント

「みんなが使っている = 情報が多い」 😊

❸ コミュニティで人気

GitHub で “awesome-flutter” と検索:
https://github.com/Solido/awesome-flutter
カテゴリ別に厳選されたパッケージリストがあります!

状況別おすすめパッケージ

状態管理:

レベルおすすめ
初心者provider
中級者riverpod
大規模bloc

HTTP通信:

ニーズおすすめ
シンプルhttp
高機能dio

データベース:

ニーズおすすめ
SQL好きsqflite
NoSQL好きhive
超高速isar

ローカル保存:

データおすすめ
設定値shared_preferences
大量データsqflite / hive
ファイルpath_provider

パッケージ選択フローチャート

パッケージが必要

pub.devで検索

候補が複数ある?
↓ Yes
公式・準公式がある? → Yes → それを選ぶ ✅
↓ No
いいね数1000+ある? → Yes → それを選ぶ ✅
↓ No
最終更新6ヶ月以内? → No → 避ける ❌
↓ Yes
ドキュメント充実? → No → 避ける ❌
↓ Yes
採用! ✅

選択に迷ったら?

判断基準:

  • 公式・準公式がある? → それを選ぶ
  • いいね数の差が大きい? → 多い方を選ぶ
  • 最終更新日が新しい? → 新しい方を選ぶ
  • ドキュメントが分かりやすい? → それを選ぶ
  • 日本語情報が多い? → それを選ぶ(Qiita, Zenn検索)

それでも迷ったら、人気な方を選べば間違いなし! 😊

🎯 チェックリスト(実践用)

新しいパッケージを導入する前に:
□ pub.dev でいいね数を確認
□ Pub Points が110以上
□ 最終更新が6ヶ月以内
□ 必要なプラットフォームに対応
□ Readme を読んで使い方を理解
□ GitHub でIssueの状況を確認
□ 「パッケージ名 flutter 使い方」で検索
□ Qiita/Zenn で日本語記事を探す
□ サンプルコードで試す
□ 問題なければ本番導入

一言まとめ:
パッケージ選びは いいね数・Pub Points・更新頻度 をチェック! 公式・準公式を優先して、人気のあるものを選べば安心! 🔍✨