スクショ作成は本当に大変
6言語対応のスクショの作成は本当に大変の一言。
🇯🇵 日本語
🇬🇧 英語
🇪🇸 スペイン語
🇫🇷 フランス語
🇩🇪 ドイツ語
🇨🇳 中国語






このようになりました。
ドイツ語やフランス語は長くなる傾向があるので
文章が長くなってしまうときは、国ごとに表現を変えて、枠に収まるようにしました。
それぞれ下記の3種類をhttps://studio.app-mockup.com/にて作成
- Apple iPhone 14 Plus (1284×2778)
- Apple iPhone 16 Pro Max (1320×2868)
- Google Pixel 4 (1620×2880)
App Store Connectから早速登録を始めました。
キーワードの設定も多言語化
現在のキーワードは日本語なので翻訳(英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、中国語)
これも言語によって、文字数が規定の文字以上になるので調整が必要。
中国語はコンパクト、ドイツ語は文字制限を超える
プロモーション用テキスト
プロモーション用テキスト、これはアプリページの上部に表示される重要なテキストなので
(各言語170文字以内)すべて翻訳
これらを各言語ページのプロモーション用テキスト欄に入力
説明文
これは昨日Google Play Consoleでは済ませていましたので、そのまま引用。
App Store Connectで英語をプライマリー言語に・・・できない!
英語をプライマリー言語にしようしました。
理由は翻訳がない国・地域では、プライマリー言語が表示されるからです。
6言語でカバーしていない国(韓国、タイ、ベトナムなど)でも英語なら理解される可能性が高い
そこで英語をプライマリー言語にしようしましたが
・・・できませんでした。
(Google Play Consoleでは簡単にできました)
プライマリロケールを保存できませんでした。最初にすべての必要なスクリーンショットを、この言語の各バージョンに追加する必要があります。
このような赤い警告が表示されたので、iPhoneは2種類の大きさのスクリーンショットを載せたけど
ipadのスクリーンショットを載せないからかなと思い、あわてて、スクショ作成
それでも同じこの赤いエラー
調べると
1. App Store Connectの「App 情報」→「ローカライゼーション」で英語 (English) を追加。 2. すべての必須スクリーンショットを英語ローカライズにもアップロード(日本語で用意したデバイスサイズを全て揃える)。 3. 英語のアプリ名、説明、キーワードなどのメタデータを入力。 4. その状態で一度アプリを審査に出し公開。 5. 公開後に「App 情報」画面でプライマリ言語を英語に変更 → 保存。
このように、英語のスクリーンショットがすでにあるように見えても、“公開済みバージョンに承認された完全な英語ローカリゼーションが存在していない”ということらしい。
プライマリ言語を変更するには、公開済みバージョンで承認された完全なローカリゼーションが必要!ということみたいです。
なので、今回は日本語プライマリーでバージョン2.0.1を審査に出すことにしました。
その後Google Play Consoleも2.0.1を審査に出すための作業をしました。
ようやく、数時間後
iOS App Store と Google Play Store 両プラットフォームで審査提出完了!
プライバシーポリシー英語版を作成
提出した時に、1つ気になったことがありました。私のサイトのプライバシーポリシーが日本語だけ。
英語をプライマリーにする以上は英語版は追加したほうがいいかなと・・。
グローバルスタンダードとして英語版は必須かなと思い、作成しました
本日のドタバタ
6言語のスクリーンショット作成・アップロード完了
それぞれの言語のプロモーションテキスト、説明文、キーワードの入力
ドイツ語のオーバーフロー問題を修正
バージョン2.0.1をビルド(iOS・Android)
両プラットフォームで審査提出完了
英語版プライバシーポリシー作成